「余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話」が神作すぎるwww
この本は神作や!7月に買ったんやけども、フルで読んだら絶対に泣ける!
――それは世界一、幸福な日々。
僕たちの、切なくて儚い『期限付きの恋』が始まった。
高校一年の冬、早坂秋人は心臓病を患い、余命宣告を受ける。絶望の中、秋人は通院先に入院している桜井春奈と出会う。春奈もまた、重い病気で残りわずかの命だった。秋人は自分の病気のことを隠して彼女と話すようになり、死ぬのが怖くないと言う春奈に興味を持つ。自分はまだ恋をしてもいいのだろうか? 自問しながら過ぎる日々に変化が訪れて……? 淡々と描かれるふたりの日常に、儚い美しさと優しさを感じる、究極の純愛小説。
ほんとに、命とはなにか考えさせられます。
あまりストーリーは言いたくないのであまり言いませんが、
究極の恋愛ストーリーや!
絶対読んだほうがいいって!